特に女性の誰でも気になる肌の症状に「しみ」があります。この肌のしみには、いくつかの種類があります。しみには「炎症後色素沈着」というものがあります。この「炎症後色素沈着」というしみは、皮膚炎やニキビ、虫さされなどが影響してメラニンが増加することでできるしみです。やけど、かぶれ、ケガなどでもなります。また、ニキビを治そうとして使った外用薬の副作用だと思い、しみができたとしてもそのまま放置してしまうこともあるようです。この「炎症後色素沈着」というしみを治す効果的な治療法は、皮膚の組織の生まれ変わりを促し、古い角質を取り除くための薬「ニューレチノイン酸」と「ニューハイドロキノン」を塗って、皮膚の異常を抑制させます。そして、肌のターンオーバーを正常にします。治療期間の目安としては3カ月から4カ月ほどです。他にビタミン導入という治療もあります。電流を流すことによって水溶性のビタミンCを肌の奥深くまで浸透させる治療法です。